社名「リコネクト」への思い
現代、インターネットを用いて、パソコンやスマートフォン・タブレットなどで簡単にどこでも誰とでも「つながる」ことができます。ホームページを中心としたWebコンテンツという媒体が代表的なツールですが、LINEやFacebook・Twitterなどのソーシャルアプリケーションもその一つでしょう。
ですが、それが本当の正しい「つながり」になっているのでしょうか?
簡単だからこそ、「本意ではないつながり」「実はもっとみんながハッピーになれるつながり」があることに気付いていないのではないでしょうか?
Webコンテンツの制作・サポートを通して、「サービスを提供している人・企業・団体・社会」と「サービスを求めている人・企業・団体・社会」を「マッチング、結びつける」、本当の意味での「つながり」を「最適化」していく、バラバラに行きかっている「接続」をたくさんの人がハッピーになれるように「再接続」するという意味が込められています。
クライアントとIT・インターネットを再接続
Webを中心としたIT(ホームページ、メール・スマートフォン・タブレット、アプリケーション・ツールなど)とそれらを活用するクライアントのITリテラシー(知識や活用スキル)にはITの発展とは反比例し、まだまだ大きな「溝」「壁」があるように思います。
リコネクトは、クライアントの総合ブランディングの中で、こうした「ITとの付き合い方」も分かりやすく丁寧にサポートします。IT・インターネットのイメージにはない「直接的なリアルなアドバイス」により、クライアントにとってのIT・インターネットをより便利で使いやすい存在に変えていきます。リコネクトは、クライアントとIT・インターネットの関係に対して、「本当に意味を分かったうえでIT・インターネットと最適にお付き合いをしてほしい」という思いを持ち、サポートを行なっていきます。
クリエイターとクリエイティブ需要を再接続
「いいものづくりができる会社にはいい職場環境が必要である」と確信しています。
いい環境でものづくりができないクリエイター、センスがあるのに受け皿がなくものづくりができないクリエイター、素質を成長させてあげられる上司・仲間のいないクリエイターなど、世の中に埋もれているたくさんのクリエイターを見出し、質の高いクリエイター集団として最高の職場環境を提供し、結果、クライアントへも質の高いコンテンツが適用でき、結果、エンドユーザーにも質の高いコンテンツが提供できる、こうした「ハッピースパイラル」を生み出すことが、リコネクトの代表取締役としての使命だと思っています。